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2024.03.29

東京イーストサイドをスタートアップの集積地に。スタートアップと複業人材の共創を実現する「おためし複業」~ATOMica代表取締役Co-CEO嶋田 瑞生氏・事業開発兼コミュニティマネージャー藤田 崇志 氏×三井不動産 太田 対談~

(写真:左から、三井不動産 太田、ATOMica 藤田氏、嶋田氏)

【本記事のポイント】
・ATOMicaが三井不動産と運命的に出会った「THE E.A.S.T.」とは
・スタートアップ ✕ 複業人材。二者の願いを満たす「おためし複業」
・スタートアップが悩むのは、事業フェーズにふさわしいペルソナの設定
・「おためし複業」で必要な営業スキル、交渉術、経営者思考を獲得
・やってみたいけれど挑戦できない。「なら、おためしで複業してみる?」



日本橋を中心とする東京の東側エリアでスタートアップ向けワークスペース「THE E.A.S.T.」を運営する三井不動産 ベンチャー共創事業部は、その入居企業である株式会社ATOMica(アトミカ/日本の各地域において共創と繋がりをつくるサービスを展開)が取り組んでいる、複業したい人材と優秀な人材を求めるスタートアップをマッチングするサービス「おためし複業」を支援しています。

スタートアップの事業成長を加速させるカギを握る即戦力人材。スタートアップが優秀な人材を巻き込む手段として、「複業人材の採用」は不可欠です。東京駅や日本橋などの東京の東側エリアには大企業でキャリアを積む優秀な人材が集まっているため、東側エリアで複業機会を拡大することは、優秀な人材がスタートアップに挑戦する機会を広げることに繋がります。スタートアップは「おためし複業」を利用することで、キャリアを積んだ優秀な人材を「複業人材」として迎え入れるチャンスが広がります。

今回は、「おためし複業」を運営するATOMica代表取締役Co-CEO 嶋田 瑞生氏と、事業開発兼コミュニティマネージャー 藤田 崇志氏、三井不動産 ベンチャー共創事業部 31VENTURESの太田 聖が、共同で複業サービスを始めた背景から、スタートアップや複業希望者が抱える課題、今後目指すことなどを語り合いました。

対談記事はこちらをご覧ください