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2015.03.23

CVC1号よりSynamonへ追加出資CVC1号よりSynamonへ追加出資

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「アジアにおけるイノベーションのエコシステムの構築」を目的に2012年に立ち上がった「アジア・アントレプレナーシップ・アワード(AEA)」

三井不動産、東京大学 産学協創推進本部、TXアントレプレーナズパートナーズ(TEP)、日本ベンチャー学会が共催となり、2012年の初開催以降、累計でアジア15の国と地域から181社のテクノロジーベンチャーを集めた実績を持っています。

0月にはAEA2019が開催され、今年は新しい血液ベースの敗血症検査の手法を提供するシンガポールのAcumen Research Labsが優勝しました。
今回のコラムでは、AEAの設立背景から、AEAがもつほかのイベントにはない特徴を紹介します。

日本発の国際的ビジネスコンテスト「AEA」

AEAはアジアを中心とした国と地域から先鋭のベンチャー企業が集う国際的なイノベーション・アワードです。3日間にかけて行われ、各国の大学や研究機関の起業家支援者による推薦されたスタートアップ企業が20社以上集まり、メンタリングセッションなどを行ったのち、最終日にピッチでビジネスモデルを競います。

第8回となるAEA2019 には、アジア圏14の国と地域から選出された注目のテクノロジースタートアップ27社がエントリーしました。通算でこれまで15の国と地域から181社が参加しています。技術系スタートアップの支援団体であるTEPと、東京大学で起業支援を行う東京大学 産学協創推進本部が共催していることで、他のピッチイベントにはないスタートアップが揃っているのも特徴の一つです。

第8回となるAEA2019 には、アジア圏14の国と地域から選出された注目のテクノロジースタートアップ27社がエントリーしました。通算でこれまで15の国と地域から181社が参加しています。技術系スタートアップの支援団体であるTEPと、東京大学で起業支援を行う東京大学 産学協創推進本部が共催していることで、他のピッチイベントにはないスタートアップが揃っているのも特徴の一つです。

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2019/0425/
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2019/1031_01/