AEA2017 受賞企業決定 優勝はインドで灌漑ソリューションを提供するClaro Energy

今年で6回目を迎えた「アジア・アントレプレナーシップ・アワード2017(以下:AEA)」は柏の葉キャンパス(千葉県柏市)にて、2017年10月25日(水)~27日(金)の3日間にわたり開催されました。アジアを中心に15の国・地域から選出された技術系ベンチャー21社は、事業の革新性、経済的・社会的影響力、事業の実行力を評価基準に競い合い、今年は、太陽エネルギーを利用した灌漑(かんがい)(※)ソリューションを提供する、インドのClaro Energyが優勝しました。
※灌漑:農地に外部から人工的に水を供給すること

 

 

■今年の受賞企業一覧

優勝:Claro Energy (インド)/ KARTIK WAHI, Co-Founder
太陽光による灌漑ソリューションを農業従事者に提供

 

準優勝:ViSenze(シンガポール)/ OLIVER TAN, CEO and Co-founder
eコマースにて、画像からの商品検索を可能にする画像認識ソリューションを提供
 
第3位日本ニュービジネス協議会:Webgears WGT(ロシア)/ LARISA DYDYKINA, CEO
コンテンツをクラウドに移行し、3Dモデルとインタラクティブ3Dグラフィックスを
より活用しやすくするソフトウエアテクノロジー企業
 
柏の葉賞:ゲノムクリニック(日本)/HIROKI SONEHARA, Director
次世代シーケンサーを用いた個人ゲノム解析から健康リスクの判定を行う
 
ナノキャリア柏の葉賞:AIM GLOBAL INNOVATION(タイ)/PANRASEE RITTHIPRAVAT, Co-founder
自閉症児向けの教育ロボットの開発
 
オーディエンス賞:ViSenze(シンガポール)/ OLIVER TAN, CEO and Co-founder

 

 

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AEAサイト:http://aea.events/j/

AEA2017の出場企業が公開となりました

2017年10月25日(水)~27日(金)に開催する第6回「アジア・アントレプレナーシップ・アワード2017(以下:AEA)」の出場企業および、プログラムが公開となりました。
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第6回大会となる今回は、アジアを中心とする15の国と地域から選出された注目の技術系ベンチャー企業21社が本アワードにエントリーしました。日本からは、エルピクセル株式会社、ゲノムクリニック、ストリームテクノロジ株式会社、株式会社バックテックの4社が出場いたします。アワードは事業の革新性、経済的・社会的影響力、事業の実行力などから審査され、入賞企業は賞金のほか、三井不動産が運営するコワーキングスペースの利用権および、日本の事業進出の展開サポートがうけられます。

 

アワードが開催される27日は一般公開もされます。
参加申し込みは公式ウェブサイトかチケット販売サイトPeatix(aea2017.peatix.com)よりお申込みください。
開催概要
・日時:2017年10月25日(水)~27日(金)の3日間 ※27日のみ一般公開
・会場:31VENTURES KOIL(千葉県柏市)、柏の葉カンファレンスセンター[KCC](千葉県柏市)
・主催:アジア・アントレプレナーシップ・アワード運営委員会
・共催:三井不動産株式会社、国立大学法人東京大学産学協創推進本部、
一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ、日本ベンチャー学会
・公用語:英語(一部プログラムは日本語または日英同時通訳にて進行)

出資先「Dronomy」と日本橋にてドローンの実証実験を実施

三井不動産株式会社は、CVCファンド「31VENTURES Global Innovation Fund」を通じて出資しているベンチャー企業のDronomy Ltd.(ドロノミー)と、ドローンの実証実験を2017年7月に東京都中央区日本橋室町3丁目の建設現場にて実施しました。

 

今回の実証実験では、Dronomyが独自開発したドローンの自律飛行技術を使用して、ドローンによる工事現場の空撮および施工中の建物の3Dモデル作成を行いました。

 

Dronomyが計測・取得した各データはクラウド上で管理されており、今後は工事の進捗管理、計測、関係者間の情報共有ツールとしての活用を検討し、各業務の効率化、人件費削減、安全管理の向上等の実現可能性を探っていきます。

 

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■Dronomy
Dronomyはイスラエル軍のドローン研究者や測量部隊の司令官などを務めたトップエンジニアが2015 年に立ち上げたベンチャー企業です。
Dronomy がソフトウェアを提供するドローンは、操縦を必要としない完全自律飛行が可能です。
加えて高精度の機体制御を行うことができるため、建物の壁面に沿った飛行が可能となり、取得するデータは誤差1cm程度までの精度で3Dデータの作成が可能です。
https://www.dronomy.com/

「31VENTURES Clip ニホンバシ」拡張して新装オープン

三井不動産株式会社は、ビジネスの創造・拡大を目指す人同士を結び、オープンイノベーションを実現する「31VENTURES Clip ニホンバシ」を拡張して日本橋本町 3 丁目に移転、新装オープンしました。
 
2014年4月に開設した「31VENTURES Clipニホンバシ」は、大企業とベンチャー企業の出会いによる共創やビジネス創出に注力したコワーキングスペースとして、起業家や、大企業の新規事業担当者、クリエイターなど多くの方々に利用されてきました。
 
このたび、「31VENTURES Clipニホンバシ」のさらなる利用者拡大、利便性向上、オープンイノベーションへの取り組み強化を目指し、Clipニホンバシビルを建設し、その1階に面積を拡張して移転しました。本施設は日本橋エリアの賑わいの拠点“仲通り”につながる江戸通りに面したロケーションで、アクセスと視認性の良さが特徴です。また同ビルの2階・3階には超小型人工衛星を開発するベンチャー企業、株式会社アクセルスペースが入居しました。
 
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三井不動産とIP Bridgeが海外展開支援プログラムを2017年4月よりスタート

三井不動産株式会社と株式会社IP Bridgeは、国内企業がもつ「技術」の海外展開支援プログラム「ManGO Factory」(以下、本プログラム)を2017年4月より共同実施することに合意しました。

 

本プログラムは、日本で特許出願をしたことがある、または特許出願を行うことを視野に入れている技術やサービスを有し、今後海外展開を検討している企業を対象とする海外展開支援プログラムです。シンガポールのインキュベーターJoyful Frog Digital Incubationとも協力して、日本の技術系企業が海外展開に向けた明確な戦略を立案し、海外展開の足がかりを切り開くことを支援します。

プログラムの活動拠点は、三井不動産が運営するコワーキングスペース「31VENTURES Clipニホンバシ」となります。

 

詳細は下記のプレスリリースを参照ください。
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2017/0216/index.html

ManGO Factoryの詳細は、こちらよりご確認ください。

http://www.31ventures.jp/ManGO/