手順書作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz」および販促PDCAマネジメントプラットフォーム「Hansoku Cloud」を提供するスタディストへ出資

三井不動産株式会社は、グローバル・ブレイン株式会社と共同で運営する総額300億円のベンチャー投資事業「31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI事業」より、手順書作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz」および販促PDCAマネジメントプラットフォーム「Hansoku Cloud」を提供する株式会社スタディスト(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 鈴木 悟史 / 以下、スタディスト)への出資を実行したことをお知らせいたします。

 

スタディストは簡単に業務マニュアルや手順書が作成できるクラウド型の手順書作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz」を提供しております。QRコードからのアクセスや、閲覧分析、トレーニング機能など、これまでのマニュアルになかった利便性を実現し、幅広い業種の企業への導入が進んでおります。また新たに小売店の販促を支援するサービス「Hansoku Cloud」の提供も開始し事業領域の拡大を予定しております。

 

三井不動産はスタディストの高いサービス開発能力、洗練されたカスタマーサクセス手法、優秀な経営チームを高く評価し出資を決定いたしました。本出資を通じて、当社グループのDXを共に推進していくパートナーとして、スタディストの事業拡大を支援していきます。

 

■株式会社スタディストについて

会社名 :株式会社スタディスト

所在地 :東京都千代田区神田錦町1-6住友商事錦町ビル9F

代表者 :鈴木悟史

設立日 :2010年3月

事業内容:B to B向けのクラウドサービスの開発

URL  :https://studist.jp/

 

■グロースI事業について

事業名 :31VENTURES – グローバル・ブレイン – グロースI事業

運営者 :三井不動産株式会社及びグローバル・ブレイン株式会社

運用規模:300億円

貸農園および農業人材サービスで業界首位の株式会社アグリメディアへ出資

三井不動産株式会社は、コーポ―レートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 2号(以下、CVC2号)」を通じて、サポート付き貸農園「シェア畑」および農業求人サービス「あぐりナビ」などを展開する株式会社アグリメディア(本社:東京都新宿区)への出資を実行したことをお知らせいたします。なお、この度の出資は2020年9月に設立を発表したCVC2号の新規出資第一号案件であり、新たに重点領域として追加した「農業(アグリテック)」分野への出資となります。

 

2011年設立のアグリメディアの主力事業「シェア畑」は、農地の維持管理に困っている都市近郊の地権者と、野菜づくりに親しみたい都市住民をつなぐサービスで、首都圏と関西圏において97農園を展開しています。次なる柱「あぐりナビ」は、サービス開始以来6年で登録会員(農業を仕事にしたい求職者)は7万人を超え、求人を出す取引農家数も全国4200件を上回り、いずれも業界首位の事業規模となります。都市と農村の間に立って顧客視点のサービスを展開することで、農業界の活性化に貢献しています。このたび調達する資金は、「農ある街づくり」と「生鮮野菜の流通」という第3の事業領域の確立に向け、デジタルに通じた人材の新規採用やシステム投資に充て、成長スピードの加速を目指します。

 

三井不動産は2019年度に「株式会社GREENCOLLAR」を、2020年度に「三井不動産ワールドファーム株式会社」を設立し、農業分野へと進出しています。人々の意識やライフスタイルが変化する中、農業は街づくりにおける注目すべき構成要素となっています。農業領域に関する豊富な事業経験をもつアグリメディアのノウハウが、三井不動産の既存事業や上記農業子会社との連携により新たな価値を生むと考え、出資を決定しました。アグリメディア社との協業を通して、「農ある街づくり」が進み、より多様で幸福度の高いライフスタイルが広がることを期待しています。

 

■株式会社アグリメディアについて

会社名:株式会社アグリメディア

所在地:東京都新宿区西新宿4-15-3住友不動産西新宿ビル3号館6階

代表者:諸藤貴志

設立日:2011年4月

事業内容:サポート付き貸農園「シェア畑」、農業求人サービス「あぐりナビ」、道の駅、農業参入企業や農業振興を目指す官公庁に対するコンサルティングなどを展開

URL:https://agrimedia.jp/

 

■参考リリース

・「31VENTURES Global Innovation Fund 2号」を85億円で設立

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2020/0916/

・「三井不動産ワールドファーム株式会社」を設立

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2020/0803_01/

・株式会社GREENCOLLAR 世界でオンリーワンの生食用ぶどうカンパニーを目指し、本格始動!!

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2020/0918_02/

全ての会社がフィンテックになることを可能にするグローバルオープンバンキングプラットフォームを展開するRailsbankに出資

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、ロンドンを拠点としグローバルオープンバンキングプラットフォームを展開するRailsbank (CEO: Nigel Verdon)への出資を実行したことをお知らせいたします。

 

Railsbankはクラウド・APIベースのオープンバンキングプラットフォームを展開しており、Railsbankのソリューションを使うことで、全ての会社がフィンテックになることを可能にします。Railsbankのプラットフォームは開発者・プロダクトマネージャーが簡単に、一つの国もしくは複数の国で、同時にプロトタイピングからプロダクトローンチを行うことを可能にします。顧客が素早く金融商品を利用したユースケースを展開できるように支援することをRailsbankのコアに置いています。

 

三井不動産は、Railsbankのビジョンと展開するオープンバンキングプラットフォームの持つ高い可能性を評価し、出資を決定いたしました。

 

■Railsbankについて

所在地 London, U.K.

CEO  Nigel Verdon

URL  https://www.railsbank.com/

VR・AR領域のビジネスを創造するバーチャルビジネスプラットフォーム「NEUTRANS BIZ」を提供する株式会社Synamonへ追加出資

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通して、VR・AR領域のビジネスを創造するバーチャルビジネスプラットフォーム「NEUTRANS BIZ」を提供する株式会社Synamon(本社:東京都品川区 / 以下、Synamon)への追加出資を実行したことをお知らせいたします。

 

Synamonは「XRが当たり前の世界」を実現するため、VR/ARをはじめとするXR技術を使ったサービス開発や研究開発を行うテックカンパニーで、バーチャルビジネスプラットフォーム「NEUTRANS BIZ」を自社開発しています。複数人で同じバーチャル空間にアクセスできるサービスである「NEUTRANS BIZ」を通じて、リアルタイムでのコミュニケーションや体験の共有が可能となり、従来のオンラインコミュニケーションとは異なる新しい価値を提供しています。現在では、これまでオフラインで行われていた会議や研修、イベント、展示会・ショールームといった様々なビジネスシーンの代替として、複数の企業において同社サービスを活用頂いております。今後は、各業界の専門知識を持つ企業とパートナーシップを組み、具体的なニーズや要望を満たすプロダクトへの進化に向けて、開発を進めていきます。

 

三井不動産は、COVID-19の影響でビジネスシーンにおけるVR・AR技術の活用が加速する中、事業拡大が見込まれる「NEUTRANS BIZ」の成長性と、きめ細かな企業ニーズに対応できるVR領域での高いコンサルティング力と技術力を評価し、追加出資を決定いたしました。

本出資を通じて、三井不動産はSynamonの更なる事業展開に向けた支援を行ってまいります。

※参考:https://www.31ventures.jp/news/20190326/

 

■株式会社Synamonについて

会社名:株式会社Synamon

所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル9階1号室

代表者:武樋 恒

設立日:2016年8月

事業内:VR、AR、MR関連製品、コンテンツの企画、開発、運営

URL:https://synamon.jp/

「31VENTURES Global Innovation Fund 2号」を85億円で設立

三井不動産株式会社は、本業強化・事業領域拡大を目的とする総額85億円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 2号(以下、CVC2号)」を独立系ベンチャーキャピタル最大手のグローバル・ブレイン株式会社と共同で設立いたしました。

 

ポイント
・CVC1号の後継として、85億円規模のCVC2号を設立しました。
・Real Estate as a Service、DX、スマートシティの強化に加え、既存の事業領域と異なるビジネス創出を目指します。
・CVC1号・2号とグロース事業の合計は435億円規模となり、事業会社のスタートアップ投資事業としては国内最大級の規模となります。

 

プレスリリースはこちらからご覧ください。

AI音声認識を使った実践的な英会話学習アプリ「スピークバディ」およびオンライン英語コーチングサービス「スパルタバディ」を提供する株式会社スピークバディ(旧社名:appArray株式会社)へ出資

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、AI音声認識を使った実践的な英会話学習アプリ「スピークバディ」およびオンライン英語コーチングサービス「スパルタバディ」を提供する株式会社スピークバディ(本社:東京都港区)への出資を実行したことをお知らせいたします。

 

株式会社スピークバディ(旧社名:appArray株式会社)は2013年5月の創業以来、「マルチリンガルになれる時代を創る」をミッションに、AIを活用した英会話学習アプリ「スピークバディ」及びオンライン英語コーチングサービス「スパルタバディ」を展開しています。「スピークバディ」は、音声認識や自然言語処理などのAI技術を活用することで、いつでもどこでも心理的障壁を持たずに、仮想的な話し相手との英会話を可能とし、実践的で効率的な英会話学習を実現しています。「スパルタバディ」は、オンラインにて専属英語コーチが、単語、文法、発音、リスニング、会話、幅広い英語学習領域について、「スピークバディ」も用いながら最適な学習方法の提案、進捗管理、学習支援を行い、総合的な英語力を身につけることができます。この度調達する資金は、事業開発の強化、人材の獲得・育成、マーケティング施策の拡充に充て、成長スピードの加速を目指します。

 

三井不動産は、仕事や教育などの生活の場のオンライン化が進む中で、時間と場所を選ばずに英会話を学べるスピークバディ社のAI英会話アプリが英語学習における新たな選択肢になると考え、出資を決定しました。生活者のライフスタイルに合わせて、新しい英語学習法として定着し、グローバル人材育成に貢献してくれることを強く期待しています。当社グループにおいても、スピークバディ社との協業を通じて、グローバル化への対応に繋がるソフトコンテンツが充実することを、大いに期待しています。

 

■株式会社スピークバディについて

会社名:株式会社スピークバディ

所在地:東京都港区南青山2ー6ー12 アヌシー青山B1F

代表者:立石 剛史

設立日:2013月5月

事業内容:AI英会話学習アプリ「スピークバディ」、オンライン英語コーチングサービス「スパルタバディ」を展開

URL:http://speakbuddy.jp/

後付け型スマートロックを用いた「Akerun入退室管理システム」を提供する株式会社フォトシンスへ出資

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、後付け型スマートロックを用いた「Akerun入退室管理システム」をはじめとするAkerunブランドのIoTサービスを提供する株式会社フォトシンス(本社:東京都港区 / 以下、フォトシンス)への出資を実行したことをお知らせいたします。

 

フォトシンスは、法人顧客に対して後付型スマートロックを用いた「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたIoTサービスを提供しております。Akerunを使うことで企業様は交通系ICカードやスマートフォンで扉の開け締めが可能となり、従来煩雑だった鍵の管理業務から開放されます。またクラウド勤怠管理システムとAPI連携をすることにより、鍵の開閉履歴をベースに自動で出社・退社時刻を記録することができ、近年厳しくなった労務基準への対応策としてニーズが高まっております。

 

三井不動産は、2015年にコワーキングスペース「31VENTURES Clipニホンバシ」でAkerunの実証実験を実施して以降、法人向け多拠点型シェアオフィス「ワークスタイリングFLEX」へのAkerunの導入や、日本橋室町三井タワー内の当社新オフィスでの『Akerun来訪管理システム』の実証実験を開始するなど、フォトシンスとは長期的に連携をしてまいりました。

 

これまでの連携から、フォトシンスの高い技術力及び、ハードウェア製品を含むサービスの完成度を大いに評価し、投資を決定いたしました。鍵のいらないキーレス社会を実現し、協業を通して新たなオフィス価値を提供していけると期待しております。本出資を通してアライアンス候補先との連係強化、新規プロダクト開発支援など、様々な面でフォトシンスの成長を支援してまいります。

 

■株式会社フォトシンスについて

会社名:株式会社フォトシンス

所在地:東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町15階

代表者:河瀬航大

設立日:2014年9月

事業内容:(1)IoT関連機器の研究開発

(2)「Akerun入退室管理システム」の開発・提供

URL:https://photosynth.co.jp/

サービス業向け業務支援SaaS「はたLuck」を提供するナレッジ・マーチャントワークスへ出資

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、サービス業向け業務支援SaaS「はたLuck」を提供するナレッジ・マーチャントワークス(本社:東京都港区 / 以下、KMW)への出資を実行したことをお知らせいたします。

 

KMWはサービス業(主に飲食・小売など)を中心に、シフトワーカーが多く所属する企業に対して業務支援SaaS「はたLuck」を提供しています。「はたLuck」を使うことで本社や店長と全シフトワーカーとのコミュニケーションが効率化されるほか、シフトワーカーが出勤時以外にも研修動画やシフトを自分のスマホから簡単に確認することも可能になります。また、商業施設運営企業と各テナントが連携することで、施設運営者からの連絡を各テナントの従業員に一斉通知することも可能となります。

 

三井不動産はKMWのサービス業における現状や課題に対する深い理解と、それに基づいたプロダクト「はたLuck」の高い完成度を評価して出資を決定しました。導入済み顧客からの評価も非常に高く、今後サービス業において広く活用されるプロダクトになると期待しております。本出資を通じて、KMWの更なる事業展開に向けた支援を行ってまいります。

 

■ナレッジ・マーチャントワークス株式会社について
会社名:ナレッジ・マーチャントワークス株式会社
所在地:東京都港区浜松町2-5-5 PMO浜松町7F
代表者:染谷 剛史
創業:2017年3月
事業内容:サービス業向け業務支援SaaS「はたLuck」の開発・運営
サービス業向け人材開発コンサルティング
URL:https://kmw.jp/
「はたLuck」https://hataluck.jp/

宿泊施設と空港間の手荷物当日配送サービスを提供する株式会社Airporterへ出資

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、宿泊施設と空港間の手荷物当日配送サービスを提供する株式会社Airporter(本社:東京都中央区 / 以下、Airporter)への出資を実行したことをお知らせいたします。

 

 

Airporterは、旅行者にとって大きな悩みのタネとなっている「荷物と一緒に旅をすることで、観光時間や観光場所が制限されてしまう」という課題に対して、チャットと配送システムを活用した配送ソリューションを提供、ニーズの高い「当日配送」サービスを実現しております。ユーザーはWebから集荷に来てもらいたいホテル/空港、送付先の空港/ホテル、荷物の個数等の情報を登録、事前にオンライン上で決済を行うことが可能です。宿泊施設側では、これまで手間がかかっていた送付伝票の代筆、採寸計量、フロントでの決済業務等も不要となり、関東関西沖縄を中心とする宿泊施設各所とも提携が順調に進んでおり、既に65,000室以上の提携カバレッジを実現しております。

 

三井不動産は、Airporterがこれまで構築してきた手荷物「当日配送」というユーザーニーズを的確に捉えたサービスモデル、各ステークホルダとのアライアンスネットワーク、インバウンド市場の今後の継続的なポテンシャル等を評価し、出資を決定いたしました。本出資を通じて、Airporterの更なる事業展開に向けた支援を行ってまいります。

 

■株式会社Airporterについて

会社名:株式会社Airporter

所在地:東京都千代田区大手町二丁目6番2号 日本ビルヂング12F

代表者:泉谷 邦雄

設立日:2017年11月

事業内容:手荷物当日配送サービス「Airporter」の運営

URL:https://airporter.co.jp/

 

独自のデジタルキープラットフォームを用いたスマートロック「bitlock」での事業展開を行うビットキーへ出資

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、独自のID連携・認証と権利処理のデジタルキープラットフォームを応用したスマートロック「bitlockシリーズ」及びそれを用いた事業展開を行う株式会社ビットキー(本社:東京都中央区 / 以下ビットキー)への出資を行いましたのでお知らせいたします。

 

ビットキーは、ID連携・認証と権利処理のデジタルキープラットフォーム「bitkey platform(ビットキープラットフォーム)」を開発・運営し、世界中のあらゆるものを柔軟に1つのIDでつなぐことを目指すキーテクノロジースタートアップです。販売中のスマートロック「bitlockシリーズ」は単にカギをデジタル化するのではなく、宅配、家事代行、クリーニングといった多種多様なサービスを不在時に利用可能にすることで、人々の生活スタイルに革命を起こし、人生をより人間らしく豊かにすることを目指しています。

 

三井不動産はビットキーの事業成長スピード、事業構想力及びそれを具体化させる組織力などを評価し、出資を決定いたしました。今回の出資を通じて、ビットキーの国内での更なる事業展開と海外展開に向けた支援を行ってまいります。

 

◼️株式会社ビットキーについて

会社名:株式会社ビットキー

所在地:東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14F

代表者:

代表取締役CEO 江尻祐樹

代表取締役COO 福澤匡規

代表取締役CCO 寳槻昌則

URL:https://bitkey.co.jp/