世界初の人工意識の実現及び、エッジAI向けの演算量削減技術・自立エージェント技術の確立を目指すAIスタートアップ、株式会社アラヤへリード投資家として追加出資

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、人工意識の研究開発及びその過程で生まれてきたエッジAI向けの演算量削減技術・自立エージェント技術などの最先端技術の商用適用を行っているAIスタートアップ、株式会社アラヤ(本社:東京都港区、代表取締役:金井良太 /以下、アラヤ)に出資を行いましたのでお知らせいたします。

 

アラヤは既に多くの大企業との協業を実現しており、研究開発も順調に進めています。三井不動産はアラヤの成長性の高さやポテンシャルを評価し、今回の出資を決定いたしました。

 

三井不動産は、今後も全方位的なベンチャー支援を行うことで新産業の創造を目指していきます。

 

■株式会社アラヤについて
所在地: 〒105−0003 東京都港区西新橋2−22−1 西新橋2丁目森ビル3階
CEO : 金井 良太
WEB :http://www.araya.org/

調理ロボットサービスを開発するコネクテッドロボティクスに出資 – 新規ロボットサービスに向けた技術開発を支援 –

三井不動産株式会社は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、調理ロボットサービスを開発するコネクテッドロボティクス株式会社(本社:東京都小金井市、代表取締役:沢登 哲也)に出資を行いましたのでお知らせいたします。

 

コネクテッドロボティクスは、「調理をロボットで革新する」をテーマに、飲食店のキッチンでの調理に特化したロボットサービスの提供を行う企業です。今回のシリーズAラウンドの資金調達により、優秀な人材の獲得、技術力強化に伴う新規ロボット開発、マーケティング強化による販路拡大を行い、事業推進を大きく加速させていきます。

 

三井不動産は、今後も全方位的なベンチャー支援を行うことで新産業の創造を目指していきます。

 

 

■コネクテッドロボティクス株式会社について

代表者 : 代表取締役 沢登哲也

所在地 : 〒184-0012東京都小金井市中町2-24-16農工大・多摩小金井ベンチャーポート

設立  : 2014年2月事業

内容  : 飲食業向けロボットシステムの開発・販売

WEB   :https://connected-robotics.com/

様々な環境における歩行者の行動予測を行う意図予測プラットフォームを提供するHumanising Autonomyに出資

31VENTURES Global Innovation Fund 1号は、グローバル・ブレイン株式会社が運営するグローバル・ブレイン7号投資事業有限責任組合とともに、リアルタイムに歩行者の行動を予測するAIソリューションを提供するHumanising Autonomyに出資を行いましたのでお知らせいたします。

 

Humanising Autonomyは、より人間中心の自律システムに寄与する技術を開発するために2017年に設立され、ヒューマン−マシンインタラクションのグローバルスタンダードを作ることを目指しています。

今回のSeedの調達により、事業のさらなる成長と、AIを活用した都市や交通システムを歩行者にとってより良く安全なものにするための技術開発・普及に取り組んでいきます。

 

三井不動産は、Humanising Autonomy の持つ高い技術と事業開発能力を評価し、出資を決定いたしました。今後も全方位的なベンチャー支援を行うことで新産業の創造を目指していきます。

 

 

■Humanising Autonomyについて

所在地  London, U.K.

CEO     Maya Pindeus

WEB     https://www.humanisingautonomy.com/

日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を運営するクリーマに出資 ― 2019年9月にグランドオープンする「COREDO室町テラス」への店舗出店を支援 ―

三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信) は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を通じて、ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸林耕太郎、以下クリーマ)に出資を行いましたのでお知らせいたします。

 

「Creema」は、創作活動に取り組む全国の作り手と生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。現在は日本および中国語版「Creema」において、15万人の出店者による700万点以上のオリジナル作品が出品される、アジア最大のグローバル ハンドメイドマーケットプレイスへと成長を遂げています。

 

三井不動産は新しい事業領域の開発、本業強化を目的として出資を実施しています。今回の出資によって、三井不動産アセット活用による協業を目指します。2019年9月にグランドオープンする商業施設「COREDO(コレド)室町テラス」への「Creema」の常設店舗出店も決定いたしました。
日本橋エリアは、三井不動産が「日本橋再生計画」として力を入れている開発エリアとなっており、新たにオープンする「COREDO室町テラス」は、国内外一流の「食」やこだわりの「モノ」「コト」を提供する商業施設です。訪れる人々が「COREDO室町テラス」に並ぶモノ・コトの背後にあるストーリーに共感し、本質を感じ取ることを通じて、集い、遊び、くつろぐ、新しい日本橋体験をお楽しみいただけます。
三井不動産は、今後も多岐にわたる事業領域を提供しながら、全方位的なベンチャー支援を行うことで新産業の創造を目指していきます。

 

■株式会社クリーマ[WEB]https://www.creema.co.jp/
創作活動に取り組む作り手と、生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイス「Creema」を主軸事業に、クラフトイベント事業、セレクトショップ運営等を展開しています。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して2010年にサービスを開始し、現在は日本および中国語版「Creema」において、プロおよびプロを目指す作り手が中心の約15万人の出店者による700万点以上のオリジナル作品が出品される、アジア最大のグローバル ハンドメイドマーケットプレイスへと成長を遂げています。

 

■三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部 [WEB] http://www.31ventures.jp/
三井不動産は、本業強化・事業領域拡大に向け新産業を創造するため、2015 年 4 月にベンチャー共創事業部を設立しました。ベンチャー共創事業部では、ベンチャー企業向けオフィスの運営や、三井不動産の幅広い商圏と多岐にわたる事業領域をいかし、「資金」「コミュニティ」「支援」の 3 本柱でベンチャー企業との新産業の共創を推進しております。2015年には当社初となるコーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1 号」を設立。2018年には、グロースステージのベンチャー企業を投資対象とした「31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI事業」も開始しています。

インテリジェントシミュレーションプラットフォームを提供するImmense Simulationsにリードインベスターとして出資

31VENTURES Global Innovation Fund 1号は、グローバル・ブレイン株式会社が運営する、グローバル・ブレイン7号投資事業有限責任組合とともに、AIを活用したシミュレーションプラットフォームを提供するインテリジェントモビリティスタートアップのImmense Simulations(CEO: Robin North)にリードイベンスターとして出資を行いました。

 

Immenseは2016にUK政府のCatapult programのスピンアウトとして設立されました。Immenseのシミュレーションプラットフォームは、AIを活用することで、都市交通のステークホルダーの人や物の動きに関する意志決定のプロセスを根本的に変えることができます。Immenseは非常に高精細なエージェントベースのシミュレーションを行い、旅行者・都市・モビリティシステムが瞬時に都市全体で起こっていることを把握するのを可能にします。新たなモビリティサービスやテクノロジーを都市に実装する際に、将来の動き・効果を簡単にシミュレーションすることができるようになり、自動運転サービスオペレーターや都市のプランニングを行う事業者の意志決定を強力にサポートいたします。すでにImmenseのプラットフォームはイギリス・欧州・北米で使用され始めており、その効果を示しています。

 

今回のSeries Aの調達により、事業のさらなる成長とAIを活用した‘Simulation as a Service’プラットフォームの開発を今以上に加速させていき、従来の都市交通シミュレーション市場を変革することを目指しています。

 

Immense の持つ高度な技術と事業開発能力を高く評価し、また、スマートシティやMaaSなどの次世代インフラストラクチャにおけるシミュレーションプラットフォームの新たな潮流を牽引すべく、出資を決定いたしました。

 

■Immense Simulationsについて
所在地  London, U.K.
CEO      Robin North
URL      https://immense.ai/

VRビジュアルコラボレーションツール「NEUTRANS BIZ」を提供するSynamonへ出資、および「NEUTRANS BIZ」を施設に導入

31VENTURES Global Innovation Fund 1号は、VRビジュアルコラボレーションツール「NEUTRANS BIZ」を提供する株式会社Synamonへの出資を実行したことをお知らせ致します。また併せて、31VENTURESが運営するコワーキングスペース「31VENTURES Clipニホンバシ」および「31VENTURES KOIL」に「NEUTRANS BIZ」の導入を決定致しました。

 

Synamonは、2016年からVR/AR/MR領域におけるプロダクトの企画・開発を手掛ける企業です。VR空間での最適なユーザ体験を創るためのベースシステム「NEUTRANS」を開発し、2018年5月には同ベースシステムをもとにVRビジュアルコラボレーションツール「NEUTRANS BIZ」のベータ版の提供を開始しています。

 

「NEUTRANS BIZ」は、遠隔からでも複数人が同時にVR空間に接続し、物体や空間のビジュアルデータを共有しながら、ブレインストーミングや意思決定を行うことができる、新時代のビジュアルコラボレーションツールです。ベータ版の運用を経て大幅にアップデートし、2019年4月から「NEUTRANS BIZ」の正式版の提供開始を予定しており、順次、31VENTURESが運営するコワーキングスペースにおける利用環境の整備を進めていきます。

 

■Synamonについて

会社名 株式会社Synamon
所在地 東京都品川区東五反田1-21-9 
代表者 代表取締役 武樋 恒
設立日 2016年8月
事業内容  VR/AR/MRプロダクトの企画・開発
URL http://synamon.jp

「ビル管理システム向けのサイバーセキュリティ監視システム」の導入・検証を開始

三井不動産株式会社は、ビルの中央監視等のビル管理システム向けのサイバーセキュリティ監視システムを首都圏所在の複合施設1棟に試験導入し、サイバー攻撃に対する対策・運用手法策定のための検証作業を実施します。

 

この検証作業を通して三井不動産グループの長期経営方針「VISION 2025」に掲げる、「街づくりを通した持続可能な社会の構築」に加えて、「テクノロジーの活用による不動産業のイノベーション」を強力に進め、安心・安全なスマートシティの実現を目指してまいります。

 

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商業用不動産の情報クラウドデータサービスを提供する CrediFi に追加出資

31VENTURES Global Innovation Fund 1 号は、商業用不動産の物件情報やローン情報などのクラウドデータサービスを不動産投融資関連事業者向けに提供するCrediFi に追加出資を実行したことをお知らせいたします。

 

CrediFi は全米 200 都市の商業用不動産投資に必要な物件情報やローン情報、法令違反歴など包括的なデータベースを構築し、物件所有者やレンダーなど商業用不動産投資関連の幅広いクライアントにクラウドデータサービスとして提供しています。商業用不動産領域において、ローン関連の包括的なデータベースを提供している会社はこれまで存在しておらず、同社の事業は急速に拡大しております。

 

三井不動産は引き続き、CrediFi の商業用不動産投資領域における新しいビジネスの創造を支援していきます。

 

 

■CrediFi 社 概要

会社名 CrediFi Corp.

所在地 アメリカ ニューヨーク

代表者 CEO Ely Razin

設立 2013 年

URL https://www.credifi.com/

超大規模データ統合・解析プラットフォームを提供するGeoSpockに追加出資

31VENTURES Global Innovation Fund 1号は、グローバル・ブレイン株式会社が運営する、グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合とともに、超大規模データ統合・解析プラットフォームを提供するGeoSpockに追加出資を行いました。

前回の出資以降、各国のスマートシティ関連プロジェクトに採択されるなど、事業も順調に進捗してきており、スマートシティ分野でのデファクトの処理エンジンとしてのポジションを築きつつあります。

GeoSpock の持つ高い技術と事業開発能力を引き続き評価し、また、スマートシティやIoE(Internet of Everything)などの次世代インフラストラクチャにおけるデータ統合・解析プラットフォームの新たな潮流を牽引すべく、追加出資を決定いたしました。

 

■GeoSpockについて
所在地 : Cambridge, U.K.
CEO : Richard Baker
URL : https://geospock.com

超小型衛星ビジネスを展開するアクセルスペースへ投資

三井不動産株式会社とグローバル・ブレイン株式会社は、共同で運営するグロースステージのベンチャー企業を投資対象とした総額300億円のベンチャー投資事業「グロース I 事業」より、リードインベスターとして、超小型衛星を活用した宇宙ビジネスを展開する株式会社アクセルスペースへ出資を行いましたのでお知らせします。
 
アクセルスペースは2008年の設立以来、超小型衛星を活用した宇宙ビジネスを展開しており、これまでに株式会社ウェザーニューズと共同開発した北極海観測衛星を含む3機の実用衛星の開発および打ち上げ・運用を行った実績があります。2015年にはベンチャーキャピタル等から約19億円の資金調達を実施し、毎日全地球観測インフラ「AxelGlobe(アクセルグローブ)」の構築構想を発表しました。「AxelGlobe」とは、100kg級の地球観測用超小型衛星「GRUS(グルース)」を数十機打ち上げることによって、人間が経済活動を行っている地域のほぼ全てを毎日撮影、画像データを蓄積し、過去から現在にわたるデータを分析、未来予測に繋げていくプロジェクトのことであり、2022年までの完成を目指しています。
 
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