2020.08.03

持続可能なスマート農業事業による農業振興と雇用創出を目指し、 「三井不動産ワールドファーム株式会社」を設立

三井不動産株式会社と有限会社ワールドファームは、持続可能なスマート農業事業を通じた農地の生産性向上と、農業を基点に都心と近郊地域の人々を繋ぐ新たな「都市づくり」を目指し「三井不動産ワールドファーム株式会社」を設立し、8月1日より東京都心近郊地域での農業事業に本格的に参入することをお知らせいたします。

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◇設立背景
日本の農業は、収益性向上に要する課題が多く、農業従事者が年々減少しております。また、農業従事者の高齢化や、耕作放棄地の拡大も進行しており、農地を多く抱える自治体は社会的費用が増加しているだけでなく、地元での雇用創出ができず、結果的に都心部への若者の流出が進んでいます。

このような地域が抱える課題解決に向け「儲かる農業」を実践するワールドファームと、都心を中心に「街づくり」を展開してきた三井不動産によりMFWFが設立されました。MFWFは、都心近郊地域において持続可能なスマート農業を展開することにより、農業の担い手を増やし、日本の農業振興/安全・安心の国産野菜の安定供給に貢献します。

また、多様な形で農業に参画できる就労環境を提供し、「農業」を通して都心と近郊地域の人々が交流し、知恵を出し合うことで、農業の更なる生産性向上、更には農業を基点に都心と近郊地域を繋ぐ新たな産業が創造されていく「都市」を形成して行きます。

 

 

◇MFWFが展開する「持続可能なスマート農業事業」5つの特徴
1)生産・加工一体型の農業事業
2)集団農法による組織的・計画的な農業運営
3)加工・業務用野菜に生産を限定
4)テクノロジーを活用した高い生産性の確保
5)都心と近郊地域の人々によるイノベーション共創拠点の設置

 

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