STORY 2015.05.18 UPDATE

FULLER、KOIL内でオフィス拡張移転 (2)

31VENTURES KOIL内での株式会社FULLERの拡張移転、レポート第2弾

KOIL内で、今までの3倍の広さのオフィスに移転したFULLER株式会社。先日、代表取締役CEOの渋谷修太様にその経緯や事業上の狙いなどをお聞きしましたが、本日は5月9日に行われた引っ越しの様子をレポートいたします!

旧オフィスの撤収、原状回復は数日前から行われていました。
業者さんへの依頼を最低限に、できるだけ自分たちの手で行うその様子は、若手ベンチャーならでは。
KOIL全体にその活気が伝わってきました。
今回のオフィス設計は、KOIL6階と同じ「成瀬・猪熊建築設計事務所」さんが担当。シンプルで美しく、機能的なデザインが素晴らしいです。

内装工事もできるだけ自分たちの手で。そしてそれを、KOILの会員さんや友人、建築事務所さんなど関係者と一緒に行うことで、引越し自体を関係者の絆を深めるイベントにするという発想がとてもFULLERさんらしいものでした。
メインイベントは、工場でプレ・カットした木材を使って全員で机を組み立てる作業。 1つ1つが文字通り手作りで、正直、出来不出来の差も生まれてしまうのですが(笑)関わった一人ひとりの想いがこもった微妙に仕上がりの違う机は、それ自体「多様性から生まれる創造性」の象徴のように思えました。
KOIL会員のみなさんも、休日出勤の合間にお手伝いに来てくれました。
人数が多いと作業も早い!想定より1~2時間早く、オフィスのかたちがほぼ整いました。
そして今回のオフィスの目玉が、前回も触れた伊藤園さんによるお茶殻のリサイクル商品「さらり畳」の採用です。作業が一段落したところで、記念撮影。左から、FULLER渋谷社長、同社取締役CDO櫻井裕基様、「おーいお茶」をシリコンバレーで一大ブームにした伊藤園の角野賢一様、FULLER取締役CTOの藤原敬弘様、「さらり畳」の販売をされている株式会社北一商店の松永敬介様。

このあと皆さんに、伊藤園さんとベンチャーとの関わりやFULLERさんとのご縁、伊藤園さんがベンチャー支援にかける想い、今回のオフィスに「さらり畳」を採用した経緯や狙い、これからの夢などを伺いました・・・が、その話はあまりに面白いのでここでは書ききれません!予定を変更して、本連載をもう1回追加し、次回お伝えしたいと思います!
さて、一連の引っ越しも無事完了!シャンパンを開け、
乾杯!
設計を担当された成瀬・猪熊建築設計事務所の猪熊純様から心のこもったご挨拶をいただき、
渋谷社長からは、ここまでの流れを振り返って感動的なお話がありました。
翌週の月曜日からさっそく新オフィスでの稼働を始めたFULLER株式会社。これからの飛躍に期待しています!

次回は予定外の連載延長!伊藤園の角野様を中心に盛り上がった、FULLERと伊藤園のご縁や、これからのベンチャー支援やワークスペースの在り方についてのディスカッションなど、刺激的なインタビューをお送りいたします。お楽しみに!