EVENT REPORT 2017.07.20. UPDATE

[開催レポート]7/18 アイデアに出会う夜 Night 3_「新コン(新規領域部署連携コンソーシアム)」による超情報交換会議

2017年7月18日

場 所 Clipニホンバシ

Clipニホンバシで開催された、電通総研Bチームによるシリーズイベント「アイデアに出会う夜」、その第3回目の様子をお伝えします。
40人のリサーチャーが所属し最新情報を集めている電通総研Bチームが、ビジネスをもっとクリエイティブにするヒントをお届けするシリーズイベント「アイデアに出会う夜」。3回シリーズの最終回が、2017年7月18日に開かれました。

毎回あっという間に定員が埋まるこのイベント、この回も早々に申込が締め切られ、当日もほとんどキャンセルがなく、多くのみなさまにお越しいただきました。
まず最初に、電通総研Bチーム代表の倉成英俊さんから、Bチームのご紹介と、今回コンテンツをご提供いただく「新規領域部署連携コンソーシアム」についてご説明いただきました。
コンソーシアム組成のきっかけは、倉成さんが電通内で新規事業を興す部署に配属されたこと。まずは周りにいらっしゃる大企業の同種の部署のみなさんとお茶でもしてみよう、と考えたことが始まりだそうです。少し話してみると、みなさん同じように情報交換の機会を求めていて、かつそれぞれが持っている情報が面白い。そこで定期的な情報交換会を開催することになり、今に至るそうです。
「新規領域部署連携コンソーシアム」では、参加者全員が面白いと思っている情報をコンパクトにプレゼンし、そのあと雑談形式で気づきを深めていくとのこと。今日もそれと同じフォーマットでやってみましょう、と倉成さん。まず電通総研Bチームのメンバー、次にコンソーシアムの方々が「お手本」を兼ねてプレゼンし、そのあとは参加者のみなさまが挙手制で次々とお話しされました。
ひとりのプレゼン時間は90秒。すごい勢いで間髪無く様々な情報が提示され、場の空気はどんどん熱くなっていきます。
この日の雰囲気を感じ取っていただくために、そのうちのいくつかを簡単に箇条書きでご紹介してみると・・・

・「半学半教」大阪適塾の方法の効果と価値
・お客さんの態度で店主が値段を変えるコーヒー屋さん
・SNSにおける「ミレニアル・ピンク」という手法
・未来型のスーパーマーケット、先進事例
・ライブ見放題サービスと、次世代型ライブコンテスト
・遠隔死亡診断
・「自動運転は避ける人とぶつかってしまう人をどうやって選択すべきか」問題
・未来の時計はどうなっていくか
・ティラノサウルスには羽根があった。テクノロジーが今までの常識、教科書を変える
・世界の公共空間の変容。タイムズスクエアの歩行者天国など
・食品加工業の未来とは?
・沖縄における、観光×車エビ養殖の可能性
・付箋の正しい剥がし方

などなど。多彩でユニークな事例が多々紹介されました。

その後は雑談形式で、今まで出た事例で気になったポイントや関連情報などがフランクに話し合われました。プレゼンの最中に「それについて詳しく!」「その話なら私も関連で話したい!」等と思ったことがここであらためて話され、より深い理解や具体的なヒントに繋がっていきました。
ほとんどの方が引き続き参加された懇親会では。プレゼンで興味を持った方どうしが声を掛けあい、熱心にお話を続けていらっしゃいました。

31VENTURESでは、新規事業創造へのヒントとなるこのような機会を今後も次々とつくってまいります。今後の展開にどうぞご期待ください。